お茶VSコーヒー!その違いは?

お茶とコーヒー

みなさんこんにちは!
急須屋のきつさこ店長長谷川です。

よく聞く質問として
「お茶とコーヒーって、どちらかを飲むとしたらどちらが良いんですか?」
というものがあります。

そこで今回は「お茶VSコーヒー」について、その違いやメリット・デメリットを分かりやすくまとめましたので、ぜひ最後まで御覧ください。

1.カフェイン含有量

まず、皆さん気になるであろうカフェイン量の違いについて見てみましょう。

  • コーヒー:100mlあたり約60mg
  • 煎茶:100mlあたり約20mg
  • ほうじ茶:100mlあたり約20mg

一般的に、コーヒーの方がお茶よりもカフェイン量が多いんです

ただし、玉露というお茶は例外でなんと100mlあたり160mgあるとされています。

お茶を飲む際には種類にご注意ください!

カフェインは身体に悪い?

カフェインは取り過ぎると、睡眠障害や胃腸へのダメージ、依存症になるなどの懸念がありますが、一方で最新の研究ではかなりのメリットも確認されています。

具体的には「疲労軽減」、血流を促進する「血管拡張作用」、「糖尿病のリスク低下」、子宮体がんや肝臓がんのリスク低下の可能性、「運動能力向上」、ダイエットや筋トレに好影響を与える「代謝促進」などです。

2.お茶とコーヒーの効果の違い

お茶とコーヒーのメリット・デメリットの違いをそれぞれ見てみましょう。

1).コーヒーのメリットとデメリット

1)-1 メリット

  1. 覚醒作用: コーヒーに含まれるカフェインは、眠気を覚ます効果があります。集中力や記憶力を高めるため、勉強や仕事に役立ちます
  2. 抗酸化作用: コーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールが含まれており、これが血液サラサラ効果や脂肪燃焼効果を持っています
  3. ストレス緩和: コーヒーは脳内の血流を良くし、リラックス効果をもたらすことがあります

1)-2 デメリット

  1. 不眠の原因: カフェインの摂取が多すぎると、不眠や睡眠の質を低下させる可能性があります
  2. 胃腸への影響: 空腹時に飲むと胃酸の分泌が促進され、胃に負担がかかることがあります。また、利尿作用により脱水症状を引き起こすこともあります
  3. 口臭の原因: コーヒーは口内の水分を奪い、口臭の原因になることがあります

コーヒーは、不眠や胃腸へのダメージなどデメリットはありますが、特有のポリフェノールによる抗酸化作用は大きなメリットとなります。

ほどほどの適量で、継続して飲み続けたいドリンクと言えそうです。

3.お茶のメリットとデメリット

1)メリット

  1. リラックス効果: お茶にはテアニンという成分が含まれており、ストレスを軽減しリラックスさせる効果があります
  2. 抗酸化作用: お茶に含まれるカテキンは、生活習慣病予防や抗菌作用があり、健康維持に役立ちます
  3. 水分補給: お茶は体を潤す効果があり、水分補給にも適しています

2)デメリット

  1. 風味の好み: お茶は種類によって風味が大きく異なるため、好みが分かれることがあります。
  2. カフェイン量が少ない: コーヒーに比べてカフェイン量が少ないため、覚醒作用は弱いです。集中力を高めたい時には物足りないかもしれません
  3. 胃への影響: 一部のお茶(特に濃い緑茶など)は胃に刺激を与えることがあり、空腹時には注意が必要です

お茶ももちろん飲み過ぎによるデメリットはありますが、それ以上にカテキン効果が幅広く確認されており、大きなメリットを持っています。

お茶も毎日適量を飲み続けたいですね。

4.まとめ

コーヒーもお茶も、それぞれ特徴があり、良いところがあります

コーヒーは気分を変えたいときや集中したいときに、お茶はリラックスしたいときや体調を整えたいときに飲むのがおすすめです。

どちらも適量を守って飲めば、健康的な飲み物として楽しむことができます。
自分の好みや目的に合わせて選んでみてくださいね!